地方制作会社の“裏パートナー”になる仕事とは?MARUTTO営業が担う価値とやりがいを深掘り
地方制作会社・代理店にとっての「裏パートナー」という立ち位置
MARUTTOコーディング/WordPress保守は、エンドクライアントではなく、地方の制作会社・広告代理店を支えるBtoBサービスです。営業の役割は「一次請けの影にいる頼れる存在」になること。
・繁忙期だけのスポット外注先
・WordPress保守をまとめて任せられる技術チーム
として、彼らの“制作部隊”を事実上拡張するイメージです。表に出るのは顧客の社名ですが、その裏で品質と納期を守り、担当者の評価を上げる。それが信頼とリピートにつながり、長期のパートナーシップを生みます。
テレアポからニーズを引き出すまで:初回接点〜初受注のプロセス
新規開拓はテレアポやフォーム営業が中心です。「コーディング代行しませんか?」ではなく、相手の課題から会話を始めます。
例:
営業「直近で、制作がパンパンになった時期はありませんか?」
先方「3〜4月は新卒採用サイトで毎年パンク気味で…」
営業「その山の部分だけ、静的コーディングとWP構築をお手伝いするとしたら、どこからが理想ですか?」
このように“繁忙期”“WP保守の不安”“人員不足”を丁寧に深掘りし、単発のお試し案件でまずは品質と進め方を体感してもらう流れをつくります。
リピート・紹介を生む「案件ポートフォリオ」と稟議の壁の越え方
年間100万円以上の継続取引を狙うには、案件の組み立て方がポイントです。
・小さなコーディング案件でスピードと品質を証明
・WP保守を月額で提案し、継続の基盤を作る
・キャンペーンLPや更新案件をセットで提案
稟議では「自社で採用するより固定費が増えない」「10年以上のエンジニアが対応」「1ページ5,000円〜で見積もりが明瞭」など、決裁者が判断しやすい材料を整理します。効果・リスク・コストを一枚の資料で可視化し、担当者と一緒に社内説得を組み立てていくイメージです。
競合との差別化トークと「裏方だからこその信頼」づくり
価格だけで比べられやすい領域だからこそ、差別化は「安心して任せられる裏方感」にあります。
・経験10年以上のエンジニア+テクニカルディレクター体制で、仕様の“解像度”が高い
・WP案件の保守まで一気通貫で任せられる
・修正回数、検証範囲、前提条件を営業側で整理してくれる
といった具体を会話の中で伝えます。また、「御社名でそのままクライアントに出せる品質」「緊急案件でも無理なときは曖昧に受けない」といった姿勢も、地方制作会社にとっては大きな安心材料になります。
数字と顧客貢献、両方に向き合えるやりがい
このポジションは、アウトバウンドで商談数・受注数を追いながら、「制作現場を守る」役割も担います。
・案件が詰まって残業続きだった制作チームが、外注活用で平準化できた
・WPの脆弱性対応を任せたことで、クライアントのサイトトラブルが減った
といった声を、一次請けの担当者から直接聞けるのは大きなやりがいです。数字目標に対して行動量と打ち手を改善しつつ、地方の企業の採用・販促サイトが安定運用される裏側を支える。その両輪で成果を実感できます。
テクニカルディレクターとの連携と、営業としての成長機会
受注後は、スコープ・納期・修正回数・検証範囲などを整理し、テクニカルディレクターに引き継ぎます。抜け漏れのない情報整理ができればできるほど、プロジェクトはスムーズに進行し、結果として自分の信頼にも返ってきます。
日々のやりとりを通じて、WP案件の構成や実装の難所、保守で起こりがちなトラブルなど、自然と技術周辺の知識も身につきます。AIや新しいツールの活用にも前向きな環境のため、「提案の質×生産性」を高めながら、営業としての市場価値を高めていくことができます。