2026.10.19

数字が苦じゃない人ほどハマる?MARUTTO営業で身につく3つの“ファクトベース”スキル

仕事のこと営業
# KGI・KPI設計# WordPress保守# WordPress要件定義# 料金プラン設計# 法人営業

数字に貪欲な営業がハマる「MARUTTO」というフィールド

架電数・商談数・受注率を追うことに抵抗がないどころか、数字で語るのが心地よい——そんな営業にとって、MARUTTOのアカウントディレクターは相性の良いフィールドです。
扱うのは、デザイン入稿ベースで1ページ5,000円〜のコーディングと、WordPressなどのCMS案件、さらにWordPress保守サービス。単価やスコープが明確なため、「どこまでを、いくらで、いつまでに」が数字で定義しやすく、ファクトベースで会話ができます。
一方で数字に消極的、指示待ちのスタイルだと、この環境を活かしきれません。自らKPIを設定し、検証し、提案内容をアップデートしていく主体性が前提になります。

武器になる「1ページ5,000円〜」の料金テーブル設計術

明快な料金テーブルは、単なる「安さ」を打ち出すためではなく、比較・検討をファクトで進めてもらうための軸として機能します。例えば、

  • 既存ベンダーとの見積比較をしやすくする
  • 「このスコープならいくら」という早期の目安提示
  • 将来のボリュームディスカウントや保守提案の土台づくり

が可能です。

ポイントは、「ページ数×単価」の表面的な話で終わらせず、

更新頻度・WP利用有無・保守ニーズ

などの定量情報をヒアリングし、料金テーブルを中長期のコスト設計とセットで語ることです。

受注条件を“数字と言葉”で詰める案件設計スキル

このポジションでは、スコープ・納期・修正回数・検証範囲・前提条件をどこまで解像度高く言語化できるかが、受注後の成否を左右します。
実務では、次のような「チェックリスト思考」が有効です。

  • スコープ:対象ページ、デバイス、CMS有無を列挙
  • 納期:デザイン入稿からのリードタイムを日数で定義
  • 修正:何回まで・どの範囲までを事前合意
  • 検証:ブラウザ・デバイスの対象範囲を明記

これらを整理し、テクニカルディレクターとクライアントの双方に

同じ言葉・同じ数字

で共有する力が求められます。

テクニカルディレクターとの連携で磨く「情報整理力」

受注後は、テクニカルディレクターに抜け漏れなく引き継ぐことが必須です。ここで効いてくるのが、営業目線のヒアリング内容を、制作目線の要件に翻訳するスキルです。
たとえば、

  • クライアントの目的(採用強化・CV増など)
  • 現行サイトの課題
  • WP利用状況や保守ニーズ

を、要件定義の項目(テンプレート、プラグイン、更新運用フローなど)にマッピングして渡すイメージです。

ここでの精度が高いほど、制作側の工数ブレや認識ズレが減り、結果として

リピート・紹介

につながりやすくなります。

ファクトベースで組み立てるKPIとPDCA

アウトバウンド中心の新規開拓では、行動量×改善がすべてです。
このポジションで意識したいKPI設計は、例えば以下のような分解です。

  • 架電・アプローチ数 → 通電率・返信率
  • 商談化率 →受注率
  • 初回受注単価 →2回目以降の累計単価

トークスクリプトやメール文面は、「どの切り口で反応率が上がったか」「どの質問が受注率に寄与したか」を数字で比較しながら更新します。

感覚ではなく、

ファクトで“勝ちパターン”を特定し、チームで共有

できる人ほど、この環境で成果を伸ばしやすくなります。

新規を“リピートと保守”につなげる対応力

ここで活躍するのは、その場限りではなく、新規をリピートにつなげる営業です。
コーディングの受注を入口に、

  • 継続的なコーディング依頼
  • WordPress保守サービスによる定期収益
  • 他案件・他クライアントの紹介

といった形で、ロングタームの関係に発展させていけます。

鍵になるのは、

スピード感ある対応・約束した条件の遵守・課題に対する提案

を積み重ねること。数字へ意識を持ちつつ、顧客の事業成長を見据えた提案ができる人にとって、腕の振りがいのあるフィールドと言えるでしょう。