2026.10.07

1日のタイムラインで知る、ジェイ・ラインのWebディレクターという仕事──残業少なめで“密度の濃い”成長をする働き方

Webディレクター
# Webディレクター業務# クライアントコミュニケーション# プロジェクト進行管理# 情報設計・ワイヤー作成# 採用サイト制作

9:00〜10:00|出社〜タスク整理で「今日やること」をクリアにする

朝は、前日の振り返りと当日のタスク整理から始まります。

・進行中の案件ごとに、WBSやRedmineなどで進捗確認

・クライアント・社内メンバーからのチャット/メール対応

・その日に確保する「集中作業ブロック」の設定

小〜中規模案件を3〜5件ほど並行することが多いため、優先度付けが重要です。ジェイ・ラインでは、無理な詰め込みは避ける前提でスケジュールを組むため、「今日はどこまで進めれば良いか」が見えた状態でスタートできます。結果として、残業に頼らずに、1日の生産性を高める意識が自然と身につきます。

10:00〜12:00|社内打ち合わせで“つくり方”を磨く時間

午前中は、デザイナー・エンジニアとの社内ミーティングが中心です。

・新規案件のキックオフ(採用サイトやコーポレートサイトなど)

・構成案・ワイヤーをもとにしたデザイン検討

・更新案件の改善案すり合わせなど

制作メンバーは同じ社内チームのため、チャットでのやりとりだけでなく、対面で「ユーザー目線」「クライアントの採用課題」を踏まえた議論がしやすい環境です。ディレクターは要件の翻訳役として、求人・採用の知見も交えながら方向性をリードしていきます。このプロセスを繰り返すことで、自然と情報設計やUIの判断軸が洗練されていきます。

13:00〜15:00|クライアントMTG〜原稿・ワイヤーのブラッシュアップ

午後はクライアントとのオンラインMTGが1〜2件入ることが多い時間帯です。

・採用広報の方との要件定義・構成確認

・ワイヤー提案に対するフィードバックのヒアリング

・インタビュー企画や原稿方針のディレクションなど

相手は人事・広報・経営層と幅広く、単なるサイト制作ではなく、「どう採用課題を解くか」という議論になります。その内容を持ち帰り、原稿構成やワイヤーに落とし込むのもディレクターの役割です。制作会社での経験がある方なら、これまでのスキルを生かしながら、採用・HR分野ならではの提案力を伸ばしていけます。

15:00〜17:00|集中作業ブロックで“密度の濃い”アウトプット

打ち合わせがひと段落したタイミングで、事前に確保しておいた集中作業の時間に入ります。

・採用サイトのワイヤー作成・修正

・コピーライターや外部ライターへのディレクションシート作成

・提案資料(PowerPointやCanva)の組み立てなど

この時間帯は、社内でも「集中したい時間」として共有されており、不要なMTGは極力入れない方針です。残業前提でダラダラ作業するのではなく、17時までにどこまで仕上げるかを明確にして動くため、自然とアウトプットの質とスピードの両方が鍛えられます。丁寧なものづくりをしながらも、納期を守るディレクション力が身につくフェーズです。

17:00〜18:30|フィードバックと振り返りで成長ポイントを言語化

終業前後には、先輩ディレクターとの1on1や案件レビューが入ることがあります。

・作成したワイヤー・提案資料への具体的なフィードバック

・クライアントコミュニケーションの振り返り

・今後2〜3ヶ月の案件アサインやキャリアの相談など

ジェイ・ラインでは、いきなり大規模案件の単独担当を任せるのではなく、小〜中規模案件のメインと、大型案件のサブを組み合わせるアサインが基本です。裁量を持ちながらも、判断に迷うポイントはすぐ相談できる環境があるため、責任感の強い人でも過度なプレッシャーなく、着実にステップを踏むことができます。

残業月30時間以内とチーム体制が支える、長く続くディレクション

1日の終わりは、翌日のタスク整理と進捗共有をして退社します。平均すると、残業は月20〜30時間以内に収まることが多く、繁忙期以外は定時〜1時間程度で帰るメンバーも少なくありません。

・無理なスケジュールを前提としない案件設計

・担当ディレクターが抱えすぎないチームアサイン

・営業・制作・マーケティングとの連携による分業など

ワークライフバランスを保ちつつ、日中は“密度の濃い”時間を過ごす。そんな働き方だからこそ、プライベートの時間も確保しながら、ディレクションスキルと採用・HRの専門性を同時に伸ばしていくことができます。