制作会社から“採用ブランディングに強いWebディレクター”へ。ジェイ・ラインで広がるキャリアパスと3年後の姿
ジェイ・ラインのWebディレクターは「採用の戦略パートナー」
ジェイ・ラインのWebディレクターは、単なるサイト制作の進行役ではありません。企業の人事担当者と同じ目線で「どんな人に来てほしいか」「どんな未来を描きたいか」を言語化し、それを採用サイトやコンテンツに落とし込む役割です。
特長は、全国の求人メディアと自社サービスを掛け合わせた「採用全体の戦略」を考える点。単発のLPやバナーではなく、中長期の採用ブランディングを一緒に設計していきます。
ユーザー視点で丁寧に情報設計してきた経験や、インタビュー記事制作の知見は、そのまま「応募者に伝わる採用ストーリー」をつくる強みに変わります。
入社1年目:小〜中規模案件で“丁寧な進行と設計力”を磨く
入社直後は、採用サイトやコーポレートサイトの小〜中規模案件を中心に担当します。
具体的には、
・ワイヤーフレーム作成、要件整理
・スケジュール作成と進行管理
・社内デザイナー・エンジニアとの連携
・簡単な原稿ディレクションや修正依頼
といった、これまでの経験を活かしやすい領域からスタート。
先輩ディレクターが必ずレビューに入り、提案資料や構成案へのフィードバックも頻度高く行われます。裁量はありつつも、ひとりで抱え込まないチーム体制なので、安心して「質の高いものづくり」に集中できます。
2年目:採用サイト全体設計とインタビュー企画をリード
2年目になると、採用サイトの構成設計をメインで任されるケースが増えてきます。
・ペルソナ設定やカスタマージャーニーの整理
・トップページ〜下層ページの情報設計
・社員インタビューや座談会コンテンツの企画
・取材・撮影現場でのディレクション
など、採用コンテンツの“中身”づくりに深く関わるフェーズです。
聞き上手で共感力が高いタイプほど、社員の本音を引き出し、企業らしさを言葉や構成に落とし込む力が伸びていきます。並行して、先輩と一緒に企画提案の打ち合わせに同席し、提案ストーリーの組み立て方も学んでいきます。
3年目:“採用広報全体”をデザインするディレクターへ
3年目の目安は、「サイト単体」ではなく「採用広報全体」で考えられる状態です。
・採用サイト+求人広告+SNSなどの組み合わせ提案
・年間の採用広報カレンダー設計
・アクセス解析や応募データを踏まえた改善提案
・人事担当者の右腕としての定例ミーティング
といった、より上流のディレクションを担当します。
作って終わりではなく、公開後の数字を見ながら改善サイクルを回すことで、「成果に責任を持つディレクター」としての視点が身につきます。自分の提案で企業の採用が変わる実感を得やすいフェーズです。
前職タイプ別に見える“活かせる強み”と成長ステップ
制作会社出身の方は、進行管理と制作フローの理解が武器になります。その上で、コンテンツ企画や取材ディレクションに関わることで、「制作寄り」から「採用戦略寄り」へと役割を広げていくイメージです。
インハウスで自社サイトを見ていた方は、事業理解の深さや数字への意識がそのまま強みになります。複数業界の案件を経験することで、「業界ごとに異なる採用課題」を横断的に捉える力が伸びていきます。
どちらの背景でも、ユーザー視点や丁寧な設計へのこだわりは共通して歓迎されるポイントです。
3年後に目指す“ジェイ・ライン流Webディレクター像”
3年後のイメージを固めやすくするために、「自己診断シート」の観点をいくつか挙げてみます。
・採用ターゲット像を言語化し、構成に落とし込めているか
・インタビューで企業らしさと働く人の魅力を引き出せているか
・数字やデータを見て、次の改善案を自分から提案できるか
・制作チームとクライアント、双方の意図を汲んで調整できているか
また、選考では「企画の意図」が伝わるポートフォリオが有効です。単なるビジュアル集ではなく、
・背景の課題
・ターゲット
・自分が担当した範囲
・成果や学び
を1〜2ページで整理しておくと、あなたの思考プロセスが伝わりやすくなります。