2026.10.21

企業と人をつなぐテクニカルディレクターの役割

テクニカルディレクター会社のこと
# CMS設計# Web制作ディレクション# WordPress運用# インフラ設定# 採用サイト構築

社会課題を解くWebサイトづくりの最前線

弊社Webマーケティング事業部はコーポレートサイト・採用サイト・ECサイトを中心に、クライアントの経営戦略や採用戦略と深く結びついたプロジェクトに上流から参画し、要件定義から情報設計、仕様策定、公開後の運用改善までを一貫してリ対応しております。

人財採用支援で培ったノウハウと、自社メディア・海外拠点を活かした多角的な提案ができるため、単発のサイト制作ではなく「採用力・集客力をどう底上げするか」という視点でWebの全体像を描いていきます。

ジェイ・ラインは「広告商社」として特定メーカーの下請けに留まらず、多様なメディア・テクノロジーから最適解を選択するスタンスを取っています。

技術トレンドのキャッチアップは欠かせませんが、「出来ない理由」ではなく「出来る方法」を模索することで、クライアントの中長期的なWeb戦略パートナーとして信頼を獲得していくスタンスです。

そのチームの中でもテクニカルディレクターのポジションについて深堀していきます。

具体的な業務内容と関わるステークホルダー

テクニカルディレクターの主なミッションは、Web制作・運用プロジェクトを技術面から成功に導くことです。

営業が獲得した案件に対し、要件のヒアリング段階から参加し、現状サイトや他媒体のデータを踏まえた課題整理を実施。

企業の採用・販促の目的に応じて、サイト構造・ページ構成・必要機能を明確にし、見積や提案書に落とし込んでいきます。その後、仕様書策定、制作チームへの指示、進行管理、検証・品質チェック、公開作業、運用設計までを一連の流れとして担当します。

制作フェーズでは、デザイナー・エンジニアと密に連携し、WordPressを中心としたCMS構築やオリジナルテーマ・プラグインの要件を整理します。

特に採用サイトやオウンドメディアでは、更新性・拡張性・セキュリティを考慮しながら、担当者が自走できる管理画面設計や運用フローの構築が重要です。

テクニカルディレクターは、「社内・クライアント双方が無理なく運用できる設計か」を常に意識し、運用担当者のリテラシーを踏まえた分かりやすい仕様に落とし込んでいきます。

インフラ周りでは、サーバ・ドメインの新規取得や移管、本番公開作業、SSL対応なども担当します。

レンタルサーバやクラウド環境の特性を理解し、コストとパフォーマンスのバランスを取りながら最適な構成を選定。

公開前のステージング環境での動作検証や、DNS切り替え当日のスケジュール管理も重要な業務です。

公開後はアクセス解析も設定し、必要に応じて改善提案やABテストを行うことで、クライアントの成果の最大化を継続的に支援します。

求められるスタンスと成長できるフィールド

ジェイ・ラインがテクニカルディレクターに期待するのは、「技術に強い調整役」に加え、「事業と技術をつなぐパートナー」であることです。

クライアントの多くは経営層や人事責任者であり、IT専門職ではありません。専門用語をかみ砕いて説明し、選択肢とリスクを整理しながら、最適な意思決定を支援するコミュニケーション力が求められます。

同時に、社内では営業・ディレクター・デザイナー・エンジニアとチームで動くため、協調性とオープンな情報共有が重要です。

仕様変更や追加要望が発生した際にも、影響範囲とスケジュールを冷静に整理し、建設的な落としどころを見つけていく姿勢が求められます。

経験面では、WordPressをはじめとしたCMS構築、オリジナルテーマのカスタマイズ、サーバ・ドメイン周りの実務経験が土台になります。

組織としては平均年齢30代を中心に、中途入社のメンバーも多く在籍しています。

副業可・自社内開発・自社メディア運営といった環境は、新しい技術やサービスへの好奇心を仕事に活かしやすい土壌でもあります。

誠実さ・責任感・課題解決志向を持ち、「出来る方法を考える」スタンスで取り組める方であれば、テクニカルディレクターとしての専門性を磨きつつ、広告商社としてのビジネス全体を理解する視野を広げていくことができます。