「転勤なし×裁量大きめ」でキャリアを伸ばす。30代MARUTTO営業のワークライフバランスと年収・評価のリアル
大阪拠点・全国担当。「転勤なし」で広いマーケットを攻める
MARUTTOの営業は大阪本社を拠点に、全国の制作会社・広告代理店をオンライン中心で担当します。物理的な転勤はなく、出張は必要なタイミングのスポット対応。Web会議と電話・メール・チャットで商談を組み立て、地方のパートナーとも継続取引を育てていきます。
一人あたりが担当するのは数十社規模。エリアで縛るより「相性やポテンシャル」で担当を決めるため、パートナーとの関係づくりに腰を据えやすいのが特徴です。転勤リスクを避けつつ、マーケットの広さと商談の多様性はしっかり確保できます。
1週間のスケジュールと残業時間の実態
平均的な1週間は、
・月〜木:午前は新規開拓(テレアポ・フォーム送信)、午後はオンライン商談2〜3件
・金曜:フォロー商談・見積り作成・テクニカルディレクターとの案件擦り合わせ
といったリズムです。
残業は月10〜20時間が目安。商談は遅くても18時までに切り上げること大半で、19時前後には各自が切り上げているイメージです。事務作業の一部を仕組み化しており、「日報で毎日深夜まで」という状況になりにくい環境です。
テレワークと出社のバランス、チーム連携のスタイル
業務はオンライン完結が多いものの、営業は基本的に大阪オフィス出社がベースです。
・週数回のミーティングで、案件共有・成功事例の交換
・テクニカルディレクターとの対面打ち合わせで、仕様や工数の確認
といった「すり合わせの速さ」を重視しているためです。一方で、集中したい日は上長と相談のうえリモートを組み合わせることも可能。ChatworkやオンラインMTGを活用し、相談やレビューがしやすい体制を維持しつつ、個人のパフォーマンスが出る働き方を選べるようにしています。
評価指標とインセンティブ:単発よりLTVと紹介を重視
評価は売上だけでなく、「行動量×質」をセットで見る設計です。
・新規商談数:アウトバウンドの行動量と改善サイクル
・受注率:ヒアリング精度と提案の適合度
・LTV:継続発注・単価アップ
・紹介数:既存顧客からの新規案件獲得
といった指標を四半期単位で確認します。
インセンティブは、一定の売上ラインを超えた分の粗利をベースに算定され、リピートや紹介で積み上げた売上も評価対象。短期的なディスカウントで無理に刈り取るより、「長く付き合えるパートナー関係」をつくるほど有利になる仕組みです。
年収レンジとキャリアアップのイメージ
年収イメージは、
・入社1年目:年収330〜400万円(固定+インセンティブ少額)
・2〜3年目:年収420〜450万円(担当社数増加・LTV向上)
・リーダークラス:年収450万円〜(メンバー育成・戦略設計を兼務)
が目安です。
固定給で生活の安定を確保しつつ、インセンティブで差がつく設計のため、「行動量と改善を積み重ねていく営業」が報われる環境です。将来的には、HRソリューションや海外向けWeb関連事業とのシナジーを見据えたキャリアも描けるため、30代からの中長期的な成長も見通しやすくなります。
子育て世代の働き方とオンオフのメリハリ
小さな子どもがいるメンバーは、
・保育園の送迎に合わせて、朝や夕方の時間帯を調整
・子どもの行事日は、事前に商談をブロックして有給または時差勤務
といった形で働いています。
「ガツガツ数字を追う」ことと「生活リズムを崩さない」ことはトレードオフではなく、商談設計と優先順位付けで両立させる考え方です。チームで案件をフォローし合う文化があるため、急な発熱などの際も、一人で抱え込まずに済む体制を整えています。
「裁量大きめ」のリアル:どこまで任され、どこから支援されるか
裁量が大きいといっても、丸投げではありません。
・ターゲットリストの組み立て方
・トークスクリプトやメールテンプレート
・提案書のひな型や見積りパターン
といった「型」は共有されます。そのうえで、どの業界を深掘りするか、どの顧客にどの順でアプローチするか、提案メニューの組み合わせをどう設計するかは各自の判断に委ねられます。失注理由の分析や商談レビューもチームで行うため、「自分で考え、数字で検証し、さらに改善する」という営業が、無理なくスキルと年収を伸ばしていける環境です。