採用サイトづくりが“会社の顔”をつくる仕事に。ジェイ・ラインのWebディレクターが担うミッションとやりがい
ジェイ・ラインが手がける「会社の顔」としての採用サイト
ジェイ・ラインは、採用サイトやコーポレートサイトを「会社の顔」として位置づけ、採用成功までを見据えた設計を行います。単にページを作るのではなく、「どんな人に、どんな印象で届くべきか」を人事・経営層とすり合わせ、コンセプトメイクから関わる点が特徴です。
母集団形成やミスマッチ防止など、人事課題に基づいた情報設計を行うため、求人メディア事業で蓄積してきたデータや知見も活用。Web制作会社での進行管理経験を、より「採用戦略」と結びつけて生かせる環境です。
構成設計〜提案フェーズで担うディレクターの役割
初期フェーズでは、ヒアリングと情報整理からスタートします。経営・人事・現場の声を引き出し、
・ペルソナ設定
・サイト構成(サイトマップ、導線設計)
・ワイヤーフレーム作成
をリード。
その上で、採用メッセージやコンテンツ企画を企画書にまとめ、営業とペアでクライアントに提案します。
決裁者とのディスカッションも多く、「会社の顔をどう見せるか」を一緒に決めていくため、単なる進行管理にとどまらない企画・編集的なスキルが磨かれます。
取材・撮影ディレクションとライティングディレクションの実際
制作段階では、採用サイトの要となる「人」の情報を引き出す役割を担います。
・社員インタビューの企画、質問案作成
・カメラマン・ライターへの事前ブリーフィング
・当日の取材・撮影現場ディレクション
・原稿・写真へのフィードバック
まで一気通貫で担当。
読まれる順番や視線の流れを意識しながら、「この一文で候補者の不安は解消されるか」「この写真でカルチャーは伝わるか」といった観点でライティングディレクションを行い、画面上の情報密度と読みやすさを調整していきます。
公開後の改善提案と“ユーザー視点”のPDCA
サイト公開後は、アクセス解析や応募状況を踏まえた改善提案もディレクターの重要な仕事です。
・流入キーワードや離脱ポイントの分析
・応募フォームまでの導線見直し
・インタビュー追加やコンテンツ差し替え提案
などを継続的に実施します。
候補者が「応募を迷う瞬間」はどこか、スマホで読みやすいか、情報量は適切かといった“ユーザー視点”を軸に、小さな打ち手を積み重ねるスタイルです。数字を根拠にした改善サイクルを回せるため、提案力とマーケティング視点が自然と身につきます。
レビュー体制とチームで伸ばすクリエイティブの質
ジェイ・ラインの制作は、チームでのレビューを前提とした進行です。
・企画段階:ディレクター同士で構成案をレビュー
・デザイン段階:デザイナー、コーダーを交えたUI/UXチェック
・公開前チェック:営業・人事担当も含めた多角的確認
というステップを踏みます。
一人で抱え込まず、他メンバーの視点からフィードバックを得られるため、20代後半の段階でも中規模案件のメインディレクターにチャレンジしやすい環境です。レビューは“粗探し”ではなく、良さを伸ばす前提で行われます。
ワークライフバランスと成長を両立する働き方
制作会社でありがちな「終電続き」にならないよう、チーム単位で業務を平準化する運用が徹底されています。残業は月30時間以内が目安で、案件の山谷を見据えたスケジュール設計と、営業・制作間の情報共有で無理な受注を避ける方針です。
一方で、取材・撮影や新規サービス案件など、チャレンジできる機会も豊富。評価はプロセスも重視されるため、「丁寧なものづくり」を諦めずに、成長志向とワークライフバランスを両立しやすい環境と言えます。
選考前に準備しておくと活きるポートフォリオのポイント
ポートフォリオでは、見た目だけでなく「考え方」が伝わる構成にすることが重要です。例えば、
・担当した役割(構成、進行管理、取材ディレクションなど)を明確に記載
・ペルソナ設定やコンセプト、情報設計の意図を1案件ごとに整理
・Before/AfterやKPIの変化など、成果がわかる数字があれば添える
・インタビュー記事の場合、「質問設計」と「記事構成」の工夫を書き添える
といった工夫が有効です。
単なる「制作実績集」ではなく、「採用サイトを通じてどんな価値を出せるディレクターか」をストーリーで示す視点が活きてきます。